西東京市議会 2022-11-25 西東京市:令和4年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2022-11-25
西武鉄道では、一日の平均利用者数が10万人に満たない駅を含めて、2030年、令和12年度末の時点で、総整備数28駅84番線のホームドアの整備を目指すとしており、本年8月に公表した都内駅の鉄道駅バリアフリーに関する整備計画において、まずは石神井公園駅、中村橋駅、富士見台駅、練馬高野台駅、新桜台駅及び東村山駅から優先的に整備を検討するとしております。
西武鉄道では、一日の平均利用者数が10万人に満たない駅を含めて、2030年、令和12年度末の時点で、総整備数28駅84番線のホームドアの整備を目指すとしており、本年8月に公表した都内駅の鉄道駅バリアフリーに関する整備計画において、まずは石神井公園駅、中村橋駅、富士見台駅、練馬高野台駅、新桜台駅及び東村山駅から優先的に整備を検討するとしております。
練馬高野台から石神井公園、そして大泉学園まで、約3駅の区間、今、高架下が生まれてるんですけれども、練馬高野台から大泉学園まで、改めて歩いてみました。そしたら、練馬高野台から石神井公園を越えて大泉学園の途中までは、完全に駅の高架下に公共施設や商業施設が入ってました。
現時点で整備を目指す全ての駅名等については公表されておりませんが、国や自治体等の関係機関と調整を図りながら整備を検討すると伺っており、本年6月に西武鉄道株式会社が公表した都内駅の鉄道駅バリアフリーに関する整備計画において、まずは石神井公園駅、中村橋駅、富士見台駅、練馬高野台駅及び新桜台駅から優先的に整備を検討するとされております。
西武鉄道は転落事故が起きた際に、交通ネットワークの輸送障害が生じるところに優先して設置する方針を示し、乗降客数が清瀬駅や秋津駅よりも少ない練馬高野台駅や中村橋駅などに設置していくとしていますが、改めて西武鉄道が考える優先順位とは何か。 本市として西武鉄道に積極的に働きかけ、実現に向けて取組を進めることを求めます。答弁を求め、1回目の質問を終わります。
指定管理者の指定について(練馬区立大泉福祉作業所および練馬区立大泉つつじ荘) 日程第21 議案第132号 指定管理者の指定について(練馬区立北町福祉作業所) 日程第22 議案第133号 指定管理者の指定について(練馬区立はつらつセンター光が丘) 日程第23 議案第134号 指定管理者の指定について(練馬区立はつらつセンター関) 日程第24 議案第135号 指定管理者の指定について(練馬区立高野台敬老館
また、来年度以降につきましては、石神井公園、中村橋、富士見台、練馬高野台、新桜台の5駅について、10万人未満ではありますが、安全と安定輸送の観点から整備を検討していくと聞いております。 東京都では、昨年9月に鉄道駅のバリアフリーの整備を対象とした補助制度を拡充する考えの下、鉄道駅バリアフリーに関する優先整備の考え方を示しました。
西武池袋線においては池袋駅と練馬駅で設置が完了しており、2021年度以降は、中村橋、富士見台、練馬高野台、石神井公園駅に設置予定とのことです。また、所沢駅には2020年12月に設置予定であります。 東久留米駅においての予定は今のところ未発表ですが、西武鉄道は、「ホームドア内方線つき点状ブロックの整備については、国及び自治体と三位一体となり取り組んでまいります」としています。
また、1日の利用者数が10万人に満たない駅の中で、まずは石神井公園駅、中村橋駅、富士見台駅、練馬高野台駅、新桜台駅につきまして令和3年度以降、整備の検討を進めていく予定であり、市内の5駅を含みますこれ以外の駅につきましてもその後引き続き検討を行うと伺っております。
また、1日の利用者数が10万人に満たない駅の中で、まずは石神井公園駅、中村橋駅、富士見台駅、練馬高野台駅、新桜台駅について令和3年度以降、整備の検討を進めていく予定であり、市内の5駅を含むこれ以外の駅につきましてもその後引き続き検討を行うと伺っております。
指定管理者の指定について(練馬区立大泉福祉作業所および練馬区立大泉つつじ荘) 日程第26 議案第132号 指定管理者の指定について(練馬区立北町福祉作業所) 日程第27 議案第133号 指定管理者の指定について(練馬区立はつらつセンター光が丘) 日程第28 議案第134号 指定管理者の指定について(練馬区立はつらつセンター関) 日程第29 議案第135号 指定管理者の指定について(練馬区立高野台敬老館
福祉・医療の充実として、重度障害者グループホームを北町都有地に開設され、旧高野台運動場用地を活用し重度障がい者が通所する福祉園の整備を進められます。また、順天堂練馬病院では90床増床と医療機能の拡充を図ります。更に、練馬光が丘病院は457床の新たな病院として4月より移転改築工事に着手されます。
西武鉄道は現在、2020年度までに乗降客10万人以上の6駅についてホームドアの整備を進め、2021年以降は新桜台駅や練馬高野台駅などにホームドアの設置を検討しています。こうした前進面も受けて、清瀬駅、秋津駅についてホームドアを設置していくことを西武鉄道にも働きかけ、対策を講じることを求めます。答弁を求めます。 次に、手すりや点字ブロックの改善について伺います。
区は、延伸地域において、平和台や氷川台、高野台や富士見台、上石神井など区内11の駅周辺と同程度の土地利用が図られるという想定を立てています。その結果、例えば農用地等は60.5ヘクタールから27.2ヘクタールへと33.3ヘクタール、55%も減少することになります。大江戸線の延伸地域だけで、練馬区の全農地面積の17%が消えるという驚くべき数字です。
障害者が、それぞれのライフステージに応じて地域で暮らし続けられるよう、特に需要の高い重度障害者グループホームや旧高野台運動場用地における福祉園の整備に要する経費のほか、障害者の就労を支援するため、企業や支援機関との連携強化や職場定着の促進に要する経費を計上しました。
一方、今取り組んでいる順天堂練馬病院、光が丘病院、高野台病院、3病院の整備により、令和4年には区内の病床数は今と比べ423床増床となり、10万人当たり病床数は334床となります。わが会派としても高く評価させていただきます。 しかしながら、23区だけで見ますとまだまだ最少であり、今後も更なる病院の整備を進める必要があります。
また、1日の利用者数が10万人に満たない駅の中で、まずは石神井公園駅、中村橋駅、富士見台駅、練馬高野台駅、新桜台駅について、令和3年度以降、ホームドアの整備の検討を進めていく予定であり、市内の5駅を含むこれ以外の駅につきましても、その後、引き続き検討を行うと伺っております。
また、順天堂練馬病院の増床、練馬光が丘病院の移転整備、高野台運動場への回復リハビリテーション病院の誘致を推進されました。 第3に、安全・快適な都市の実現として、大阪北部地震を受けて、危険なブロック塀の安全調査をされ、教育施設の危険箇所を改修しました。また、世界都市農業サミットのプレイベントを実施。地域のみどりを守るための練馬区みどりの総合計画を作成。
現在進めている順天堂練馬病院の増床、練馬光が丘病院の移転改築、高野台の新病院の整備により、更に423床増床します。新たな病院整備についても、「第2次みどりの風吹くまちビジョン」に基づき、医療施策検討委員会からの提言を踏まえ、区内の病院配置状況を考慮しながら、今後の医療需要等を見据えた医療機能を有する病院の誘致を目指すこととしています。 これまでの取り組みにより、病床の整備は着実に進んでおります。
また、令和3年度以降の方針といたしましては、1日の利用者数が10万人に満たない駅の中で、まずは石神井公園駅、中村橋駅、富士見台駅、練馬高野台駅、新桜台駅についてホームドアの整備の検討を進めていく予定であり、市内の各駅を含むその他の駅につきましてもその後引き続き検討を行うと伺っております。
) 日程第24 議案第21号 特別区道路線の認定について(高野台四丁目) 日程第25 議案第22号 特別区道路線の認定について(大泉学園町五丁目) 日程第26 議案第23号 特別区道路線の認定について(西大泉三丁目) 日程第27 議案第24号 特別区道路線の認定について(西大泉四丁目) 日程第28 議案第17号 練馬区立小学校および中学校の学校医、学校歯科医ならびに学校薬剤師の公務災害補償